ウィンダム・クラークの使用パターは?
@municipalインスタグラムより
全米オープン王者ウィンダム・クラークが使用しているパターとして注目されているのが、PING SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSETです。
2026年シーズン、クラークはこの白いマレット型パターをバッグに入れ、パッティング面で大きな存在感を見せました。
特に注目したいのは、単なる市販モデルをそのまま使っているのではなく、クラークの感覚に合わせたカスタム仕様になっている点です。
使用モデル:PING SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET
モデル名は、PING SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET。
日本語で表記するなら、「ピン スコッツデール TEC アリーブルー オンセット パター」です。
このモデルの特徴は、白いヘッド、オンセット設計、そしてPING独自のアライメント技術です。
構えたときにボールとフェース面が見やすく、ターゲットに対してスクエアに合わせやすい設計になっています。

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クラーク仕様のスペック
報道されているウィンダム・クラーク仕様の主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | クラーク仕様 |
|---|---|
| 使用パター | PING SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET |
| 長さ | 38インチ |
| グリップ | 17インチ SuperStroke Zenergy 3.0 |
| ヘッド重量 | 約400g |
| ロフト | 3度 |
| ライ角 | PING表記で20度 |
市販モデルの標準仕様は35インチ、ヘッド重量370gなので、クラーク仕様はかなり安定感を重視したカスタム仕様と考えられます。
市販モデルとの違いは?
市販モデルのPING SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSETは、標準長さ35インチ、ヘッド重量370gのマレット型パターです。
一方で、クラークの実戦仕様は38インチで、長めのグリップを装着し、ヘッド重量も約400gとされています。つまり、通常モデルよりもかなり重めで、手元側とヘッド側の安定感を高めた仕様です。
購入を考える場合は、「クラークと同じモデル名」でも、市販品そのままでは完全に同じスペックではない点に注意したいところです。
なぜクラークに合ったのか?
このパターがクラークに合った理由として大きいのは、構えやすさとアライメントのしやすさです。
SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSETは、オンセット設計によってボール全体とフェースを見やすくしています。さらに、ヘッド上部のアライメント補助により、目線を安定させてストロークに入りやすいのが特徴です。
クラークのように、ショット力だけでなくパッティングで勝負を決めたい選手にとって、構えた瞬間の安心感はかなり重要です。
白いマレット型ヘッドも大きな特徴
このパターは、見た目のインパクトも強いです。
白いヘッドはグリーン上で目立ちやすく、黒やシルバー系のパターとは違った視覚的な分かりやすさがあります。
ターゲットラインを出しやすく、構えたときにフェースの向きを確認しやすい点も魅力です。
パター選びで「構えたときの見え方」を重視する人には、かなり気になるモデルだと思います。
どんなゴルファーにおすすめ?
PING SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSETは、次のようなゴルファーに合いやすいパターです。
・マレット型の安定感が好きな人
・ショートパットの方向性を安定させたい人
・白いヘッドでラインを出しやすいパターを探している人
・ブレにくく、やさしいパターを使いたい人
・ストレートに近いストロークをする人
特に、パッティングでフェースの向きが気になりやすい人には、オンセット設計とアライメント機能の組み合わせが魅力になります。
まとめ
ウィンダム・クラークの使用パターは、PING SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSETです。
白いマレット型ヘッド、オンセット設計、Eye Qアライメント技術を備えた、見た目にも性能面でも特徴のあるパターです。
ただし、クラーク仕様は38インチ、17インチグリップ、約400gヘッドというカスタム仕様。市販モデルとはスペックが異なるため、同じ雰囲気を味わいたい人はまず市販モデルを試打し、自分に合う長さや重さをフィッティングで確認するのがおすすめです。
全米王者が信頼したPINGの白いパター。パッティングの安定感を求めるゴルファーにとって、今後さらに注目されそうな1本です。

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