2026年5月の中日クラウンズで4年ぶりのツアー優勝を飾った堀川未来夢プロ。
堀川選手のクラブセッティングは、最新モデルばかりを並べるのではなく、長年信頼してきた“使い慣れた名器”を中心に構成されているのが大きな特徴です。
特に注目したいのが、長くエースとして使用している赤いセンターシャフトのパター。
今回は、堀川未来夢プロの使用パター&クラブセッティングを、2026年5月時点で確認できる最新情報をもとに紹介します。
@mikumu.hインスタグラムより
堀川未来夢の2026年最新クラブセッティング一覧
2026年5月3日に行われた中日クラウンズ最終日・優勝時のセッティングは以下の通りです。
| 番手 | 使用クラブ | シャフト |
|---|---|---|
| ドライバー | キャロウェイ パラダイム ◆◆◆ トリプルダイヤモンド(9度+) | Tour AD GC 6-X |
| 3W・5W | テーラーメイド M4(15度・18度) | Tour AD PT |
| 7W | ブリヂストン TOUR B JGR(21度) | Tour AD PT |
| 4UT | ブリヂストン J15 HY(23度) | ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー |
| 5I〜PW | ブリヂストン 241CB | ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー |
| 52度・58度 | ブリヂストン TOUR B XW-F | ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー |
| パター | テーラーメイド スパイダー ツアー レッド | — |
| ボール | ブリヂストン TOUR B X 2026年モデル | — |
堀川未来夢の使用パターは?
テーラーメイド「スパイダー ツアー レッド」
堀川未来夢プロが2026年の中日クラウンズ優勝時に使用していたパターは、
**テーラーメイド「スパイダー ツアー レッド」**です。
なかでも特徴的なのが、センターシャフト仕様であること。
堀川選手は過去に別のマレット型や中尺パターを試した時期もあったものの、最終的にはこのパターを“エース”として信頼していると紹介されています。

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堀川未来夢がセンターシャフトを好む理由
堀川選手は、
**「センターシャフトはショートパットに強い」**という考えを持っていると報じられています。
短い距離のパットでフェースの向きをイメージしやすく、狙ったラインに打ち出しやすい点が、堀川選手の感覚に合っているようです。
赤いヘッドが印象的な「スパイダー ツアー レッド」は、2017年発売のモデル。
発売から年数が経った今でも手放さずに使い続けているところに、堀川選手の強いこだわりが感じられます。
ドライバー|キャロウェイ「パラダイム ◆◆◆」
1Wのみキャロウェイ製
堀川未来夢プロのドライバーは、
キャロウェイ「パラダイム ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」9度+です。
シャフトはグラファイトデザイン Tour AD GC 6-Xを使用しています。
堀川選手のバッグの中では、ドライバーだけがキャロウェイ製。
他の多くのクラブはブリヂストン製や、長年使っているテーラーメイドの旧モデルで構成されています。
フェアウェイウッド|M4とTOUR B JGRを継続使用
3W・5Wはテーラーメイド「M4」
堀川未来夢プロは、フェアウェイウッドに
テーラーメイド「M4」3W・5Wを使用しています。
ロフトはそれぞれ15度、18度です。
「M4」は2018年発売のモデルですが、2026年時点でも使用を継続。
堀川選手にとって、非常に信頼度の高いウッドであることが分かります。
7Wはブリヂストン「TOUR B JGR」
7番ウッドには、
**ブリヂストン TOUR B JGR(21度)**を採用。
こちらも長年バッグに入り続けているクラブです。
GDOでは、堀川選手が求める
**「通常のショットと低く抑えるスティンガーショットの両方が打てるクラブ」**として、このウッド類を高く評価していると紹介されています。
ユーティリティ|ブリヂストン「J15 HY」
4番ユーティリティは、
ブリヂストン J15 HY(23度)を使用しています。
シャフトはダイナミックゴールド EX ツアーイシューです。
「J15 HY」は2014年モデル。
10年以上前のモデルを使い続けていることからも、堀川選手がクラブの新しさよりも“結果が出るかどうか”を重視していることがよく分かります。
アイアン|ブリヂストン「241CB」
5番からPWまでを使用
アイアンは、
ブリヂストン「241CB」5番〜PWを使用。
シャフトはダイナミックゴールド EX ツアーイシューです。
堀川選手のセッティングの中では、比較的新しいモデルで、
GDOではバッグ内で最も新しいクラブが2024年モデルの241CBだと紹介されています。
操作性と打感を重視するツアープロ向けキャビティアイアンで、堀川選手の精度の高いアイアンショットを支える一本です。
ウェッジ|ブリヂストン「TOUR B XW-F」
ウェッジは、
ブリヂストン TOUR B XW-Fを52度・58度の2本体制で使用しています。
シャフトはアイアンと同じく、ダイナミックゴールド EX ツアーイシューです。
52度と58度の構成は、
フルショットからグリーン周りの繊細なアプローチまで対応しやすい組み合わせ。
堀川選手の小技と距離感を支える重要なクラブといえます。
使用ボール|ブリヂストン「TOUR B X 2026年モデル」
飛距離性能とスピン性能を両立
堀川未来夢プロが使用するボールは、
ブリヂストン「TOUR B X」2026年モデルです。

ブリヂストン公式では、TOUR B Xについて、
- ドライバーでは高初速・低スピンによる飛距離性能
- アプローチでは高いスピン性能
- トッププロが好むしっかりした打感と“ディープ感”
を特徴として紹介しています。
堀川選手のように、
ティーショットでは飛距離を確保しつつ、グリーン周りではスピンで止めたいプレーヤーに向くツアーボールです。
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堀川未来夢のクラブセッティングの特徴
1. 最新モデルより“信頼できるクラブ”を優先
堀川選手のバッグには、2014年・2017年・2018年・2019年発売のクラブが複数入っています。
2026年の優勝セッティングでありながら、平均すると発売から約7年が経過したクラブ構成と報じられました。
これは、
「新しいクラブ=すぐ替える」ではなく、自分の求める球が打てるクラブを長く使う
堀川選手らしいスタイルといえます。
2. ウッド系への強いこだわり
M4の3W・5W、JGRの7W、J15 HYの4UTと、
ロングゲームを支えるクラブに長年愛用モデルが並んでいます。
ドライバーの使用頻度を抑える場面もあると報じられており、フェアウェイウッド以下の正確性を重視したセッティングがうかがえます。
3. パターは“センターシャフト”に絶対的な信頼
パターは「スパイダー ツアー レッド」のセンターシャフト。
堀川選手はこの仕様に強いこだわりを持ち、ショートパットへの安心感を重視しています。
まとめ|堀川未来夢は“使い慣れた名器”で勝負する実戦派
堀川未来夢プロの2026年最新クラブセッティングは、
最新ギアを次々に投入するタイプではなく、自分の球筋と感覚に合うクラブを長く使い続ける、実戦重視のセッティングでした。
特に注目ポイントは、
- パターはテーラーメイド スパイダー ツアー レッド
- センターシャフトを長年愛用
- ウッド系は旧モデルを中心に信頼重視
- アイアンはブリヂストン 241CB
- ボールはブリヂストン TOUR B X 2026年モデル
という点です。
2026年の中日クラウンズ優勝で再び存在感を示した堀川未来夢プロ。
こだわり抜いたギアとともに、今後のさらなる活躍にも注目です。

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